仕事や我が家の趣味であるアウトドアの時に持ち運べる水筒で良いのがあまりなく、今まではカインズホームの水筒を使っていたのですが、たまたま知床に行った際の道の駅で見つけた可愛いデザインの水筒を買ってみたところ、非常に使い勝手も良い水筒だったので、紹介します。
これはこれでコスパも良く、雑に使っても長く使っても大丈夫なタフなやつです。
KINTO(キントー)とは?
今回、KINTO(キントー)というメーカーを初めて知ったのですが、水筒以外にもコーヒーウェアだったり、テーブルウェアやキッチンツールなども売っています。
1972年、滋賀県彦根市にて創業。食器の卸売業としてスタートし、後に自分たちの思い描く豊かな日常や、柔軟なライフスタイルにあった食器を届けたいとの思いから、 オリジナル商品の企画開発を行うようになりました。2010年から国内のみならず欧州、アジア、北米、中東などへの商品展開をはじめ、 2016年に欧州子会社KINTO Europe B.V.をオランダ・アムステルダムに設立。触れるたび、使うたび、こころ満たされるものづくりを目指し、 テーブルウェアやドリンクウェア、インテリア雑貨などの企画開発を手掛けています。
引用:KINTO公式ホームページ
実は日本のメーカーで、かなり古くからある会社です。
結構前からAmazonとかで売っていたようですが、私は全く見つけることが出来ませんでした。
というか、ホームページが凄くおしゃれ!
これのサイトの作り方は自分も見習いたいなぁと思っています。
KINTO(キントー)の水筒は飲みやすく温くなりにくい!
保温(保冷)性能は申し分なく、外に1日持ち運んでも温くなることはありませんでした。
引用:KINTO公式ホームページ
また、この360度どこからでも飲むことが出来るのと、飲み口が広くないので、水筒の中に氷を入れていても氷がいきなり出て来ることもなく、温かい飲み物を入れていても勢い良く出て来ることがないので、唇を火傷することもありません。
そして、外側にパウダーコーティングしているので、滑ることなく持ちやすいです。
KINTO(キントー)は水筒だけじゃない!
KINTO(キントー)は水筒以外にも色々なものを販売しています。
フォルムがおしゃれですよね。
我が家は休みの日にはコーヒーを落としてから1日が始まるのですが、コーヒージャグ(カラフェ)がなく、1杯1杯を毎回落とさなければならず、それはそれで結構面倒だったり。
HARIO(ハリオ)やBODUM(ボダム)も良いなと思っていましたが、KINTOのものを買ってみようと思います。
ちなみに歯ブラシスタンドもKINTOのものは無印良品に負けずおしゃれです。
まとめ
KINTOの水筒は飲みやすいし、携帯しやすいのでおすすめです!
それ以外にも色々とおしゃれなものが多くあるので、これから少しずつ揃えていきたいと思います!
ちなみに知床のブランドキャラクターになっているシレトコトコさんの水筒はこちらで購入することが出来ます!