AmazonのKindle Unlimitedのオススメの使い方!【2018年版】

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引用:Amazon
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今年からAmazonのプライム会員となった我が家。

映画や動画見放題のプライム・ビデオだけでなく、対象の本が読み放題となるプライム・リーディングも活用していました。

ただ、プライム・リーディングを使うようになってから、本を読む機会がかなり増えたこともあり、プライム・リーディングだけでは足らなくなってきたのが実際のところ。

そこで月額980円でほとんどの本を制限なく読むことがKindle Unlimitedを使うことにしました。
結論から言うと、確かに若干の不便さはあるものの、使うようにしてとても良かったです。

最近はKindle Unlimitedで読みたい本を探してから、本の要約アプリであるflierを使って本の概要をつかんでから読むことでさらに読書効率が上がりました。

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今回はKindle Unlimitedのオススメの使い方と注意点を紹介します。

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Kindle UnlimitedとPrime Readingの違い

引用:Amazon

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    • strong>・Prime Reading(プライム・リーディング)

 

    • Amazonプライム会員であれば追加料金なしで電子書籍を読むことが出来るサービス。

 

    • Kindle Unlimitedの中から数百冊程度が対象となっているので、正直なところ、非常に少ないのは否めず。

・Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)
月980円支払うことで和書12万冊、洋書120万冊以上の電子書籍が読み放題となるもの。
これはAmazonプライム会員でなくても利用することが出来ます。

Prime ReadingもKindle Unlimitedも両方そうなのですが、定期的に読める書籍が入れ替わるようで、読みかけの書籍がいきなり読めなくなるというデメリットもあります。
ただ、こういったケースは稀かも知れません。
私はまだ一度も読みかけの本がいきなり読めなくなるということに出会ったことはありません。

特に読める本が多いKindle Unlimitedでは気にならないことなのかなと思います。

Kindle Unlimitedは図書館のような使い方がオススメ

Prime ReadingもKindle Unlimitedも両方一度に読める本数は10冊まで。
それ以上となると何かを削除してからでなければ読むことが出来ません。
ずっと貯めておくことも出来ないので、読んでから新しい本をダウンロードする必要があります。

私は手元にどうしても残しておきたい本は紙の書籍やKindle本を購入して手元に残すようにしています。
逆に雑誌などもKindleで読み放題にすることが出来るのですが、そういった雑誌系はKindle Unlimitedで読んで終わりしています。

こういった使い方を私は図書館のようだなと感じました。
最近は図書館にも行かなくなって、本を買って積ん読状態になっていましたが、Kindle Unlimitedを使うようになってからは面白そうなものを片っ端からダウンロードして、手元に残しておいても良いかなと思ったものを購入するというスタイル。

特にKindle本は月に1回セールになっていたりもするので、その時に購入するという手もアリ。

最新の書籍はKindle Unlimitedt対象になっていなかったりするのですが、少し時間が経つと対象になっていたりもするので、最新刊をどうしても読みたいという限りでなかった場合はちょっと待つのも良いと思います。

これは図書館でも同じですよね。

月に980円で数万冊の書籍が読み放題なら、これは使わない手はないです。

登録の初月1ヶ月は無料で試せるので、合わないなと思ったら止めても良いし。
ひとつ注意なのは、1ヶ月終わる前に更新をしない手続きをしないと、自動で更新されてしまいます。
特にまずはお試しという形で登録する人は気をつけた方がいいです。

Kindle Unlimitedで読むにはアプリがオススメ!

引用:Amazon

Kindleを読むには端末を選ばないというのは本当にメリット。

iPhoneでもandroidでもKindleアプリがあれば場所に関係なく読むことが出来ます。

Kindle

無料
(2018.12.20時点)

App Store

posted with ポチレバ

私は通勤中や仕事のスキマ時間に読むようにしており、10分でも時間が空けば集中して読むことが出来ます。
中々、仕事や家事が忙しくてまとまった読書時間を取れない人こそKindleで読む習慣をつけた方がいいと感じています。

インプットすることで格段に生活にハリが出るようになりますし。

ただ、集中的に読書をするとなると、アプリだと目が疲れてしまうのがデメリット。
ブルーライトカットのフィルムを使っていても、結構、目が疲れます。

その時はKindle専用端末を使うといいですよ。

Kindleに最適化されたタブレットなので、目が疲れないです。
読みやすく出来ているので、特にビジネス本や小説などはかなり見やすくなっています。

ちなみに私がiPhone SEに使っているブルーライトカットのフィルム。
長時間見るには疲れてしまいますが、少しの時間であればこのフィルムを貼るか貼らないかで目の疲れ方が大きく変わりました。
強化ガラスなので、擦れて見にくくなるということもないです。

オススメの本を紹介します!

Kindle Unlimitedで読み放題対象となっているKindle本を紹介します。

まとめ

スキマ時間で効率よく読書をするにはKindleがオススメ!
その中でも図書館感覚で利用することが出来るKindle Unlimitedは非常にコスパも良く、上手く積ん読を解消することが出来るサービスです!

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この記事を書いた人
うぱ

マネジメントの仕事とサッカーコーチを続けているミレニアル世代。
5歳と3歳の女の子と奥さんとの4人暮らし。
BESSでのログハウス生活を満喫しています。

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